【NORIKO ICHIKAWA】Back Yoke Sweater バックヨークセーター 日本語文章パターン
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【NORIKO ICHIKAWA】さんの
Back Yoke Sweater バックヨークセーター 日本語文章パターンになります。
こちらは、パターンのみの販売になります。(A4・8枚)
A4の用紙にプリントアウトしたものをお届けいたします。
Back Yoke Sweater バックヨークセーターは、背中のスプリット・ヨークが特徴のセーターです。背中から袖へかけてつながるヨークとたっぷりとした身頃と袖で、カジュアルで着心地のよいシルエットです。
編み方は、まず肩と背中のパーツを編むところからスタートし、そこから前後身頃の目をそれぞれ拾い、脇の下でつなげて裾まで輪編みします。袖と衿は、拾い目をして輪で編みます。また衿はタートルネックとダブルネックの2種類から選べるようにしてあります。丈は広めの身頃に合わせて少しクロップドにしてありますが、トップダウンで編んでいくセーターなので、試着しながらお好きな丈に調節することができます(この場合は、糸の使用量が変わることにご注意ください)。
■サイズ&出来上がり寸法
1 (2, 3, 4) 5, 6, 7 (8, 9, 10)
胸囲:113.5 (118, 122, 130.5) 139, 145.5, 151.5 (158, 164, 172.5) cm
腕回り:52.5 (56.5, 56.5, 59) 61.5, 63.5, 67 (68, 69, 71) cm
正しいゲージで編んだ場合の寸法になります。仕上がり⼨法をもとにお好みのサイズをお選びください。写真のモデルは⾝⻑162cmでサイズ2を着用・胸囲に約33cmのゆとりがあります
■ゲージ
19目×27.5段 = 10 cm四方(メリヤス編み・ JP6号/3.9 mm・ブロッキング後)
■糸
合太・並太程度の糸
タートルネック:1020 (1075, 1110, 1185) 1225, 1260, 1315 (1370, 1410, 1465) m
ダブルネック:1015 (1070, 1105, 1180) 1220, 1255, 1310 (1365, 1400, 1460) m
サンプルはサイズ2でDe Rerum Naturaの “Ulysse” (50 g/約185 m)を6玉使用。色はタートルネック:Granit、ダブルネック:Poivre
メモ:サンプルは伸縮性の高い紡毛糸を使い、緩めのゲージで編んでいます。糸の太さや種類によって仕上がりの印象が変わりますので、実際に見本(スワッチ)を編んで、お好みの仕上がりになる糸をお選びください。細い糸を使うと、軽く柔らかい印象に、太い糸を使うと、しっかりとした編地になります
※ANDWOOLでは、サンプル使用糸のお取り扱いはございませんのでご注意下さい。
★ANDWOOLにて販売している糸でこちらのデザインにおススメ糸はこちら↓↓↓
・【No.33】ジャパンウール×リネン糸(並太・2色展開)100g
例)サイズ:1 (No.33 ジャパンウール×リネン糸:1コーン100g約240M)×5コーン必要です。
・【No.35】アルパカモヘヤ糸((合細・8色展開)
例)サイズ:1~4 No.35アルパカモヘヤ糸:1コーン100g約450m)✕5コーン必要です。2本を引き揃えて使用ください。
■針
JP6号(3.9 mm)およびJP5号(3.6mm)の80cm 以上の輪針
JP6号(3.9 mm)およびJP5号(3.6mm)の袖の短い周を編むためのお好きな針
JP4号(3.3 mm)の衿の短い周を編むためのお好きな針
ゲージが合わない場合は針を替えてください
■その他の必要材料・道具
とじ針、⽬数リング、段数マーカー、別⽷
■使用する技法
(パターンには以下の技術の動画リンクが含まれています)
巻き増し目、ケーブル・キャストオン、引返し編み(ドイツ式)、左上2目一度、左上2目一度(裏目)、ねじり増⽬(ループ左上)、ねじり増⽬(裏編み・ループ左上) 、ねじり増⽬(ループ右上)、ねじり増⽬(裏編み・ループ右上) 、Pfb/編出し増し目(裏編・1目から2目、一目ゴム編み止め、ダブルネックを作りながら行う伏せ止め
■SNS tag
#Backyoke_sweater
