amber Collection ジャパンウールセーター (JPW907)
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日本の羊で、日本の工場でつくる
「国産ニット」

今やアパレル製品は、約98.5%が輸入品と言われる時代です。そんな中、今回私たちは、紡績、デザイン、縫製まで、ほぼ日本国内でつくる「ジャパンウールセーター」の販売に挑戦します。
さらに、原料のウールの一部には、北海道など国内で育った羊の毛を使っており、国内ニット産業の課題解決にも取り組みます。

かつては盛んだった日本のウール産業、そして国内アパレル産業を応援したい。

私たちがつくる1枚が、次の文化を育て、次の糸を紡ぎます。

手洗いも可能で、素材の風合いを最大限に活かし、流行に左右されないベーシックなデザイン。国内屈指のニット専門家・ファッションデザイナーが手掛けた、「毎日着たくなるニット」です。

自宅でも外出先でも快適に着られ、毎日の装いを支える。
日常に寄り添う「羊の顔が見えるセーター」を着て、国内産業を一緒に応援していただけたら嬉しいです。
生き残りをかけた戦い。「ジャパンウールセーター」への想い
静岡県にアトリエを構えるニット専門ブランド「AND WOOL」です。私たちはニットアイテムを販売するだけでなく、自社で毛糸を製造したり、編み手職人を育てる活動、全国各地でのワークショップや雇用支援など、文化と技術を次の世代へつなぐ取り組みを続けています。

ファーマーズマーケットで農家さんが「顔の見える野菜」を売るように、お洋服もすべての作業工程を素材まで遡ることができる状態でお客様に届けることができないか……私たちは、ブランドの立ち上げ当初からそのような想いを抱いていました。
そんな折、私たちは「国産羊毛を復活させよう」という想いで立ち上がった「ジャパンウールプロジェクト」に出会いました。
【失われた技術】約20年前、日本のウール産業は姿を消した

日本の羊は、いま食肉用が中心。国内で毛を使う文化はほぼ消えかけています。
かつては日本でもウール糸の生産は盛んに行われていました。しかし、羊の毛を洗うための薬剤による環境汚染の問題などから、日本国内で羊毛を洗うことができなくなり、国産羊毛の市場は約20年前になくなってしまったのです。
【廃棄される現実】羊の毛が使われないまま捨てられている

海外からの安価な輸入品が主流となったことで、多くの国内工場は閉鎖。国産羊毛は使われずに、毛刈りをしても廃棄される状況が続いてきました。

一度失われた技術や産業は、取り戻すことが非常に難しく、このままでは国内産業や職人の技術が完全に途絶えてしまう。また一方で、国産羊毛の廃棄や輸入に頼ることによるエネルギー負荷も問題視されています。
【再び動き出した日本の糸】「ジャパンウールプロジェクト」との出会い

しかし、日本国内で国産のウール糸が製造されていた20年前、その現場に携わっていた世代の方たちは、まだ染色や紡績の業界にいらっしゃいます。現場を知っている人たちが引退してしまってからでは遅いと、「国産ウール」の復活に立ち上がった人たちがスタートさせたのが、「ジャパンウールプロジェクト」です。
ありがたいご縁をいただき、今はこの取り組みの一部に、私たちのブランドも参加しています。
着ることで守る、新しい応援の形

今回販売する「ジャパンウールセーター」は、ただ暖かく着心地の良いだけの服ではありません。
日常の一枚として着ることで、失われつつある国産ニット産業を応援できる、サステナブルで社会的意義のある活動です。
あなたの手元に届くその一枚が、日本の羊と職人を支える力になります。
羊の顔が見える、ジャパンウールセーター
北海道の羊から生まれた国産ウールを使用

ジャパンウールセーターでは、北海道を中心に集められた国産羊毛を使用しています。
日本の羊毛は、英国シェットランドのようにコシが強く、しっかりとした質感が特徴。そこにオーストラリア産メリノウールをブレンドし、「国産羊毛のハリ」と「メリノの柔らかさ」を併せ持つナチュラルで表情豊かな糸をつくりました。
この毛糸は、AND WOOLが開発をお手伝いした特別な素材です。
実際に棒針や手編み機で試し編みを重ね、立体模様が最も美しく見える太さと撚りを探り、国内工場で丁寧に仕上げています。
ヴィンテージ好きにもたまらない質感

ジャパンウールセーターで使用する国産羊毛は、コシの強さを感じるバルキーな質感が特徴です。
このバルキーな質感こそが、かえってヴィンテージニットで見られるような、素朴で凜とした雰囲気を携えます。シルエットがしっかり出るので、カジュアルになりすぎずビジネスシーンでもスタイルよく着ていただけます。

このコシの強さを残しつつも、近年好まれる傾向にある"柔らかいニット"に仕上げるために、オーストラリアのメリノウールを70%ほど糸に混ぜる調整をしました。
ニット専門家が作る、日常に寄り添うクラシックな一枚

ニットのデザインは、ファッションデザイナーでもあり、ニットの専門家でもある村松啓市が手掛けています。
ニットデザインを専門的に学び、イタリア・リネアピウグループの特待生プロジェクト「MASTER LINEAPIU」に選出された経験を持つデザイナーが、国産羊毛ならではの糸の特性や編地の伸縮、使い心地まで計算して設計しました。

模様編みは、実際に手編みで編み方を考えながらデザインしています。
今回は「ナチュラルな素材を、日常の中で心地よく楽しめること」をテーマに、立体的な編み模様からデザインしたクラシックで上品なセーターを制作しました。
ニットセーターにありがちな、着膨れして見える、カジュアルになりすぎる。といった悩みも、このセーターなら心配ありません。

暖かく、かっこよく、そして誠実な一枚。
懐かしいヴィンテージ感と現代の軽やかさを併せ持つ、「流行に流されないベーシックニット」をつくりました。

国内製造へのこだわり
製造をお願いしたのは、福島県伊達市にある老舗ニット工場、木幡メリヤスさん。
2011年の震災で大きな被害を受けながらも、職人の技と情熱を絶やさずにニットづくりを続けています。

技術力の高い職人によって、模様編みデザインを忠実に再現。
服の形に編み上げてから「リンキング」という技法で一目一目を丁寧に縫い合わせる製法でセーターを仕立てます。手間がかかる一方で、伸縮性があり、仕立ての美しいセーターに仕上がります。
今では国内でも希少となったこの技術を受け継ぐ工場で、一枚一枚、丁寧に生産しています。

細部まで気を配った縫製と仕上げにより、長く愛用できる一枚に仕上がりました。着るたびに、日本のものづくりの確かさを感じていただけるはずです。
パートナーとも一緒に着たいユニセックスデザイン

着る人の体形や世代、流行に左右されない、誰にでも美しく似合うセミワイドのボックスシルエット。ゆとりを持たせながらも、アウターを重ねてもすっきりと見えるよう、アームホールの設計にもこだわっています。

ユニセックスデザインなので、夫婦やカップルなど、パートナーでお揃いで着ていただくのもおすすめです。
今回は、私たちのニットブランドAND WOOLで制作した毛糸を使用し、ファッションブランド amber collection by muuc から販売致します。
カラーは3色展開
オフホワイト(アイボリー)

ベージュ

チャコールグレー

製品詳細
カラー:ホワイト、ベージュ、チャコールグレー
サイズ:S、M、L
素材:ウール100%
Sサイズ
・着丈:60㎝
・肩幅:44㎝
・身幅:半身50㎝ ぐるり一周100㎝
・袖丈:50㎝
Mサイズ
・着丈:66㎝
・肩幅:47㎝
・身幅:半身58㎝ ぐるり一周116㎝
・袖丈:55㎝
Lサイズ
・着丈:70㎝
・肩幅:51㎝
・身幅:半身62㎝ ぐるり一周124㎝
・袖丈:58㎝
洗濯・お手入れ方法

身長別のモデル着用イメージ
女性モデル 153cm ホワイト サイズS

女性モデル 158cm ホワイト サイズS

女性モデル 161cm ホワイト サイズS

女性モデル 161cm ベージュ サイズS

女性モデル 161cm チャコールグレー サイズM

男性モデル 169cm チャコールグレー サイズM

男性モデル 178cm ホワイト サイズL







