TORIキルトのショール (EVF028)

SKU: EVF028-BRN
¥25,300
作成者 muuc

 

鳥を幾何学的に表現したオリジナル刺繍によるキルト生地のストール/ショールです。

ボタンは、貝ボタンをオリジナルに染めたものを使用しています。独特のツヤ・質感が特長です。

衿まわりのおしゃれに。首・肩を暖めてお過ごしください。

ブローチやコサージュを付けても華やかな印象になり、合わせやすくおススメです。

ショール自体は、長方形をしており、釦(2個)で衿まわりや、肩に羽織ることができるようになっています。

肩掛けやひざ掛けとしてもご使用いただけます。

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使用している生地は、

名古屋栄のセレクトショップ「cabinet」による

コラボレーションプロジェクトから生まれました。

コラボレーション参加:

■ファッションデザイナー 村松啓市

服をキャンパスに。をコンセプトに服をつくる「muuc/everlasting sprout」

■イラストレーター藤本将

絵本や物語を写すウッドバッグが人気「Aiken Drum」

■アクセサリーデザイナー佐々木ひとみ

造形美が美しい「sasakihitomi」

■プロデュース

上質で遊び心がある洋服をセレクトするショップ 「cabinet」

使用している生地のデザインコンセプト:

第1段「はじまりの森」

〜 豊かな世界観が人気の3ブランドが作り出す物語 〜

1810年4月23日、ポーランドとベラルーシ2つの国にまたがる豊かなビャウォヴィエジャの森で物語がはじまります。

この森でおこる1日の物語をテキスタイルの風景をもとに皆様も一緒に綴って下さい。

奇しくも、この日はポーランドの首都ワルシャワにある聖ロフ教会で、音楽家のショパンが洗礼を受けました。

それを祝うように とり達が音楽を奏で、まるでダンスしているかのように空を舞います。

ビャウォヴィエジャの森

※ヨーロッパで最も人間の手が加えられていない原生林としても有名な森です。

約1000年前にポーランドを含むヨーロッパの低地部の大部分を覆っていた巨大な原生林の一部。

[ポーランド]

※120年以上にわたり地図から消された国

TEXTILE

TORI / April 23, 1810

「漆黒の闇のなかで」

月あかりのとどかない漆黒の闇の時間

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【素材】
毛70% ポリエステル25% 指定外繊維5% ・刺繍糸:上糸レーヨン100% 下糸ポリエステル100% ・キルト:ポリエステル100% ・裏地:綿100%

【サイズ】
巾 49cm
長さ 118cm

【仕様】
・釦(2個)で とめることができます。

【洗濯】
ドライクリーニング

【生産】
日本製